【1月15日】タウンミーティングに参加しました。
カテゴリ: 活動報告

1月15日
タウンミーティングに参加しました。
今回は政策別の第一回目。
テーマは【地域公共交通について】
市長の始めの挨拶は
今回もなかなかのボリュームでしたが
(次回のライトさに期待)
想いは伝わってきました。
例えば、
交通機関の不便さゆえに
・外に出なくなって
・人との関わりが減り
・さらに健康への影響が出て。。。
といった状況に想像を巡らせていることや
空っぽのバスは採算が取れないが
・医療福祉と同じで
・1人でも必要な人がいれば
・必要だ
というお考えを持っていること。
(財政の厳しさも補足していました。)
あるいは、
市民の方々が
・それぞれの意見を聞いて
・自分の考えを整理し
・成長させていくのが
タウンミーティングです。
という姿勢。
(私の座談会と似てるなぁ~)
さて。
常識を覆すタウンミーティング。
【加賀市のタウンミーティング】は
一般的に険悪さが漂いがちな
市当局と市民との意見交換会において、
市長がクッション材になって意見を吸い上げ
部課長は後ろでメモ&実現可能性を考える。
こんな面白い構造。
山田市長がすごいのは、
私が理想としているけれど出来ないことを
やっていること。
それは、
市民の主体性と積極性を育てるということ。
わざとやっているのか無意識なのか
わかりませんが(笑)
市民の方が主体的に他の行政の先行事例を調べ
実感を帯びた報告をしてくれる。
「何を示せば市民が納得するか」を
市民の方から教えてくれる。
こんな状況を生んでいること。
「親が頼りないと子どもがしっかりする」
この構造です。
「親が頼りないと子どもがしっかりする」のは
親が子を一人の人格として信頼し
チャレンジさせ、失敗を責めない
というような人権尊重のもとに成り立ちます。
親が頼りないのに
子どもに威圧的であったり
信頼していなかったりすると
「親は頼りないし子も全く頼りにならない」
という事態を招きます。
加賀市はどうでしょう。
事実、
新米市長に頼りない印象を持つ方も多いです。
そして、タウンミーティングでは
市民の方々がそれぞれの視点から
問題提起し、参考事例を挙げ、
「皆さんしっかりしてる」のです。
これまで市政に提言したことのある方は
ごくごく一部であったでしょうに。
今日はたくさんのアイディアが聞けました。
とても良かったのです。
この良さにどれだけの方が気づいてるかな?
見るは「今」だけでは無いと思っています。
加賀市が
「心強い市民」と
「当事者意識の強い市民」が集まる
温かいまちへと成長するかもしれない可能性を
感じ続けられるミーティングでありますように。
※今会の内容は
後日加賀市のホームページや広報かがで
公開されます。
私もメモしたのですが
とってもたくさんありまして
ホームページとも重なるので
今回省かせていただきました。