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視察報告②

カテゴリ: 活動報告

「MANIKEN~地域経営のためのあたらしいマニフェスト研究所~」にて、議会DXをより良く進めていくため、学んできました。

1999年の法改正により、
国の言う事を聞く地方公共団体が、
自分たちで市政を動かす自治体へと転換。
そこからまだ30年も経っていません。
(昔は確かに、国とのパイプが必要な時代だったのですって!今は、国とのパイプは関係ない、はずなのに、昔を引きずっているのかな?!40年そこそこしか生きていなくて、知らないことが多すぎて、日々勉強です!)

そんな自治体が、しっかりと自立的に機能するための行政、議会、市民の主体性、などなど、いろいろと学ばせていただきました。

議会や、市民の主体性をさらに向上させるためにどうしたら良いか、そのヒントをたくさんいただいてきました。


大前提ですが、
「DX」は目的ではなく手段。
これをちゃんと心に染みつけておくことを前提に目標達成のためにDXしていくことで、市民にとっても、行政にとっても、より良い環境が生み出せると思います。

・前提が無かったら
・DXを目的化してしまったら

マイナス要素がいっぱい生まれるに
ちがいありません。


さて
加賀市議会がどうしてDX化を進めるのかというと、「市民に開かれた議会」にするためです。
どうしてそうする必要があるのか?
視点によって、立場によって、理由はいろいろあるかもしれませんが、
これを読んで下さっている皆さんも、開かれた議会をのぞんでいることは確かだと思います。

加賀市議会は、開かれた議会への改革度ランキング10位。
毎年上位だそうで。

加賀市に居たら当たり前になってましたが、
議会を見る手段は、傍聴、ケーブルテレビ、YouTube
と選択肢が広く、アーカイブ配信もある。
さらに、手話通訳がついている。

これが当たり前ではないということを初めて知りました。「加賀市議会って、確かに、開かれた議会にするために工夫してたんだ!」と、びっくりしました。

でも、誰でも観れる議会にすることが、開かれた議会のゴールじゃないでしょう?
と、気づかれた方も多いのではないでしょうか?

・市側からの提案に対して、
検証したり市民の意見を集めたりして、
・提案内容の良さが市民にも分かるように
質問したり解説したりして、
・提案内容が良くないなら
指摘したり他の例を示したりして。
・市側とどう折り合いをつけたのか。

そんなプロセスが見えている議会って、まさに開かれた議会なのかなーと。

そして、それを実現するのに
DXはとても相性がいいということで
デジタル技術を活用していく。

そういうことかな?



議会に興味をもつ市民がそれほど多くないというのが、どの自治体でも課題になっているようです。

プロセスが透明化したら、もっと市政が、議会が、
興味深くて面白いものになるかな?!と期待して、
自分なりにできる工夫をしていきたいと思います☺️


皆さんからの提案やご意見、ご質問も、
私の工夫を後押ししてくれますので、またよろしくお願いします!

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